DO HOUSEがこだわる4つの住宅性能
DOHOUSEは、住宅の基本性能にこだわっている「理科系工務店」です。
特に、安心安全のベースとなる「耐震性能」や快適な暮らしや省エネな生活を実現するための「断熱性能」「気密性能」「省エネ性能」など、これらの性能のレベルについては「数値的な裏付け」を取り、明確な性能を示すことを基本としています。
耐震構法SE構法
温熱等級6を超える断熱性能
一年を通して快適な暮らしを実現するために、断熱性能にこだわっています。断熱材として熱伝導率の優れたウレタンを現場で発泡吹き付けする工法を採用しています。
また、開口窓についても樹脂サッシ+LOW=Eペアガラスの高性能サッシを採用することで、高い断熱性の家を実現しています。
その性能はUA値という数値で示され、温熱等級6を超える断熱性能を誇ります。
気密性能と換気システム
快適な空気の室内になるために、DOHOUSEでは全棟で「気密測定」を実施しています。その数値は「C値」という値で示され、0.5以下という数値を実現しています。
また、換気方法として熱交換型の「第1種換気システム」を標準採用し、家のどこにいても心地よい心地よいな空気を感じる家になります。
ZEHも実現する省エネ性能
住宅の基本断熱性能を高めることで、快適な暮らしと同時にエネルギー無駄使いしない「省エネな家」が実現します。DOHOUSEでは全棟「一次エネルギー消費量計算」を行い、その省エネ性能を数値化してご提示しています。
また、その優れた省エネの家に必要な太陽光発電を設置すればZEH(ゼロエネルギーハウス)として認定可能となります。
長期優良住宅と資産価値
DOHOUSEの提案する家は、標準仕様で「長期優良住宅」の認定を受けられる性能を持っています。
「長期優良住宅」は建築基準法よりも高い品質を求められており、第三者的に認定を受けることで、将来的に土地だけでなく建物としても「資産価値」を維持できることも充分可能となります。